元地方国立大理系女子大学生の就活と研究の垂れ流し

理系院生にしては就活をやった方だと思うので、どんな場所を受けたのかまとめてこうと思います。また、修士というものについても研究大好きではない自分と研究生活をどう折り合いをつけたのか(つけられてないけど)書いていこうかなーと

研究に戻ろう

明日は研究室で先生と話さなきゃいけない。

学部生のころからとにかく教授とはうまくやれてこなかったし、これからも上手くやれるとは思わない。

ただ、就職も決まったから修了はする。

でも、私はもう無理に頑張ることはしない。

先生と上手くやれなかろうが、話合いでもその場を上手く収めようとしなくていい。分からないことは分からないという。面白そうだったらやってみる。でも、睡眠時間を削って、自分の心を痛めつけて、他の人と会う余裕をなくすほどまでやる事じゃない。

むしろ、そうしていた期間は心がやんで、涙が止まらなくて、頭も回らなくて、すべての時間を研究に使おうと思うほど、何でもかんでも手当たり次第におこなおうとしていて、研究が全く進まなかった。

明日からは9時登校18時帰りを徹底しよう。